ThinkPad X40 WindowsXPの再インストール

目次

ThinkPadX40へのWindowsXPの再インストール時のメモ。
全てCドライブになってるのはちょっと・・・という方、リカバリー領域は消してしまいたいという方のために。
通常はリカバリーCDを購入して再インストールすることをおすすめします。

  1. 注意事項
  2. WindowsXPの再インストール
  3. このページについて

注意事項

  • リカバリーCDがある場合はここに書いてある苦労をする必要はありません。
    普通にリカバリーCDでインストールしてください。

  • 元々入っているXPを再インストールするだけなので大丈夫だと思いますが、
    ライセンス等大丈夫なのか知りません。自己責任でお願いします。

  • 当然ですが、最初にWindowsXPがインストールされているモデルで、かつXPの使用を
    最初に選択した場合以外は同じライセンスでXPをインストールしてはいけません。

  • 付属しているWindowsXPのライセンスは購入したPCにのみ使えるライセンスですので、
    そのPCでXPを使わないからといって別のPCにインストールすることはできません。
    「できません」というのは「してはいけない」という意味です。

WindowsXPの再インストール

<必要なもの>フロッピーディスクドライブ(USB可)、FDディスク、MS-DOS(可能であればSMARTDriveも)

  1. ファイルバックアップ
     起動する前に元々HDDに入っているファイルを(念のため全て)別のところにコピー
     します。
     実際にインストールに必要なのはi386というフォルダの中身です。

  2. パーテーションの設定
     まずインストールしたいディスクのパーテーションを好きなサイズに区切ります。
     Windows98のインストールFD等を使ってMS-DOSを起動してfdisk又は、
     HDDを取り出して別のPCに接続しても良いです。Windows2000/XPだと速いですし。

  3. フォーマット
     基本領域1をFAT32でフォーマットします。(最低でも10Gくらいは必要)
     領域をアクティブにするのをお忘れなく。

  4. MS-DOSシステム転送
     FDドライブがある場合はこの工程は不要です。
     FDドライブが無い場合は、別のPCでMS-DOSを起動して
     A:\>sys c:
     でシステムをHDDに転送します。
     もちろんWindows2000/XPではこのコマンドは使えません。
     (*別のPCに接続している場合はドライブレターをちゃんと確認してやってください。
       さもないと無残な事になりますよ)

  5. ファイルコピー
     最初にバックアップしたファイル構成の中の c:\i386フォルダをインストールするHDDの
     Cドライブ(最初のパーテーション)にコピーします。
     Dドライブも作った場合はそちらにでも構いません。
     ただしファイルシステムはFAT32で。

  6. インストール準備
     別のPCで作業していた人はHDDをTP本体に戻して起動します。
     MS-DOSが起動するはずです。起動しない場合は領域がアクティブになってるか再確認。
     FDドライブがある人はFDからMS-DOSを起動します。
     SMARTDriveを組み込める人は組み込んでください。
     SMARTDriveを使ったほうが後の工程でかなり時間を短縮できます。
     SMARTDriveが無くても最悪できますが、可能な限り利用したほうがいいと思います。
     日本語を組み込める人は組み込んでください。読みやすくなります。
     > c:\i386\winnt
     を実行します。16bitインストーラーが起動します。
     日本語環境でない場合は文字化けしますが気にせずGO。
     SMARTDriveを組み込んでない場合は最初に警告が出ますが、続行。
     インストールファイルのコピーが始まります。
     SMARTDriveを使わない場合絶望的に時間がかかります。
     私の環境で約8時間かかりました。
     (時間がかかりすぎて、エラーになるファイルもありましたが、頑張ってスキップを選択しました)

  7. インストール
     無事ファイルコピーが終わったら、XPのインストーラが起動します。
     Cドライブにインストールファイルを置いている場合はCドライブはフォーマット
     せずに「そのまま使用」で進めます。
     プロダクトIDは本体裏に張ってあるシールを見て入力。
     インストールが終わったらデバイスドライバをインストール・WindowsUpdateを速や
     かに実行。
     あとアクティベーションもしないといけません。
     ネットに繋がっていればすぐに出来ます。

このページについて

  • 著者: Suika
  • 作った日: 2004/06/10 / 最終更新: 2014/05/15

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